2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

カテゴリ:馳星周 の記事リスト(エントリー順)

| |

スポンサーサイト

【--//--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

馳星周 「煉獄の使徒」

【29//2014】

馳星周 「煉獄の使徒」読み終わりました。

いや~大作で読み応えありました。

書く方も命削って書いてるんだろうな。


内容紹介

“カリスマ教祖"十文字源皇率いる、〈真言(マントラ)の法〉。

弁護士・幸田は侍従長の高位にあり、外界との交渉を担っている。

組織に罪を背負わされ失脚した児玉警部補は、この新興教団に目をつけた。ここは金のなる木だ、と。

両者の間に奇怪な盟約が結ばれる。

教祖が敵対する弁護士の殺害を命じたとき、黙示録の扉は静かに開かれた――。

欲望と狂気に憑かれた男たちを描き切る、群像サスペンス。




明らかにオウム真理教をモデルに描かれてますね。

俯瞰したところから教団が大きくなって暴走する様を見ているようでした。

途中からフィクションとノンフィクションの境目がわからなくなってきて、見たくないけど目を離せない感じでした。


この本を読んでる最中に平田裁判が始まりました。



真相がわかることはなさそうです…


この小説に出てきたあの人も動き出したようです。



殿じゃ無理だろ…


スポンサーサイト

Category:

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

馳星周 弥勒世

【07//2012】

馳星周 弥勒世読み終わりました。

まーいろいろ大変でした。濃いです。

馳星周おなじみの小悪党が主人公です。

沖縄が日本に返還される直前の時代が舞台になっていますが、このころを描いた小説はあまりないんじゃないでしょうか。

内容紹介

返還前夜の沖縄の現実を抉り出す暗黒小説

コザで英字新聞の記者を務める伊波尚友はCIA局員から反戦活動に関するスパイ活動を迫られ承諾。

激化するベトナム戦線をめぐる黒人と白人の対立、地元住民の不満が燻る中、反米活動を続けながら情報を集めていく。

内容(「BOOK」データベースより)

沖縄の憎悪は熱波の底に沈殿し、くすぶった炎を煽り続けていた。

現代史の暗部を抉り出した馳ワールドの新境地。



弥勒世

おススメ度: かな。

長い小説が苦手な人にはおススメできません。特に前半はダラダラです。


読みながらいろいろ考えさせられました。

最近の米兵による暴行事件やら、オスプレイ配備やら、普天間基地の移設やら…


敗戦国の悲しさでしょうね。アメリカに用心棒してもらわないと。

北朝鮮や中国やロシアが攻めてきて暴れても自衛隊員が実際に人を撃てるかというと疑問が残りますし。


ところで弥勒世(みるくゆー)ってなんだべ?

Category:

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。