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カテゴリ:高嶋哲夫 の記事リスト(エントリー順)

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高嶋哲夫 冥府の虜

【22//2012】

高嶋哲夫 冥府の虜 読み終わりました。

原発事故の起こるだいぶ前、平成12年に出版されました。

出版社からのコメント
友情に結ばれた男たちの最後の決断に涙して下さい。  

亡命先の旧ソ連から17年ぶりに帰国した科学者西村は、連邦崩壊の荒波の中、何を見てしまったのか? 

『冥府の虜』というタイトルは、プルトニウムに取り憑かれた人間たちを指すと同時に、「地獄から帰ってきた男」という意味も込めています。

原発燃料強奪計画を追うサスペンスを横糸に、しだいに浮上する突然の帰国目的と、西村自身の存在の秘密。

フリーマントル初期の傑作『別れを告げに来た男』(新潮文庫)に匹敵する驚きが読者を待ちます。

そして物語のクライマックスで西村が、親友で主人公の嶋木に要求する非情の決断。

担当編集者は第一稿読了後、しばらく席を立てませんでした。

 サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞した著者は元原子力研究者。

内側から描かれた原子力発電に携わる人々には真摯なものがあります。


内容(「BOOK」データベースより)
一九八六年四月二十五日、ソ連、チェルノブイリ原発事故発生。

二〇○X年、福井県で高速増殖炉『飛翔』が完成を目前にしていた―。

『飛翔』計画のリーダー嶋木は、警察庁の梶山に、十七年前に失踪した親友・西村の消息を訊問された。

来日するロシア原子力視察団員のペトロビッチ博士こそ、西村だというのだ。

嶋木の妻イレーナを奪って消えた西村が、今なぜ祖国へ帰るのか。

そして警察に追われる理由とは何か?やがて来日科学者の突然死、『飛翔』用プルトニウム強奪計画の噂、ロシア軍流出武器を使う暴力団抗争の続発、視察団員の大量失踪―不審な事件が連鎖し、嶋木が愛する者たちにも危機が迫る!そして浮上した悪夢の計画。

それは人類の未来を揺るがす巨大な陰謀だった…。

サントリーミステリー大賞受賞の気鋭が書下ろした迫真の超級サスペンス。
プルトニウムの名前の元になったのが
高嶋哲夫_冥府の虜

オススメ度: です。

■プルトニウム【plutonium】

アクチノイドに属する超ウラン元素。プルトニウムの語源のプルート(Pluto)は、ローマ神話の「冥界の王 」を意味します。

ウラン、ネプツニウムがそれぞれ太陽系の惑星の天王星、海王星にちなんで命名されていたため、当時海王星の次の惑 星と考えられていた冥王星から命名されたそうです。最初の2文字のPLは、冥王星を発見した天文学者パーシヴァル・ローウェルのイニシャルでもあります。


今回の地震で原子力発電所無しでもなんとかなることがバレてしまいましたね。

そのかわりガスや石油をバンバン燃やして二酸化炭素を吐き出しているわけですが。

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高嶋哲夫 M8・TSUNAMI

【24//2012】

高嶋哲夫M8TSUNAMIです。

震災3部作らしいですが手元には2作しかありません。

政治家やお役人にも読んで欲しいですね。

この作者は阪神淡路大震災を経験していて、それが書く動機になっているようです。

震災

他にも原子力発電所がテロリストに占拠される「スピカ」もかいています。

個人的には楡周平や福井晴敏の作品にある、北朝鮮のゲリラ部隊が暴れまくったらどうなるのかが気になります。

たぶん小説どおりにどたばたするんでしょうけど。

中国の漁船問題はひどかったですよね。


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